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三味線の甘い香り[ニューカレドニアの新聞より]

ニューカレドニア日本人入植120周年を記念して開催されたコンサート(7/5、6 ヌネア)の新聞記事から。

終演後のスタンディングオベーションが演奏会の大成功を物語っている。

 

「三味線の甘い香り」

光の島の新しい季節と初めて日本人がこの島に上陸した120年目のお祝いの幕開けに、音楽院は日本の伝統的楽器の名手、小林史佳を招いた。

[かぐわしい3本の糸]

この詩的な名称”三味線”は、中国発祥で糸を爪弾く楽器に、日本人が名付けたものだ。それは江戸時代の始めに日本に渡り、群島に広まった。昨晩と木曜日に音楽院にてコンサート「あさひ」にてカレドニアの人々が観賞することができる。

[このスペクタクルはそれぞれの文化の出会いを象徴する手段だ]

夜の公演で小林史佳は、日本の伝統的音楽の美と同様に、美しい作品を奏でた。ソロや竹山会のメンバーと演奏だけでなく、バイオリンやギターとの曲を演奏する為に音楽院の教授達とセッションした。

「この公演は文化が出会う象徴と、新しい楽器を発見する方法だ」と音楽院校長は説明した。

[発見]

観客はうっとりした。

「この夜まで私はこの楽器を知らなかった。これはまさに発見であり、とても驚き感激している」と招待客。

三味線とピアノのデュオでは、史佳は成嶋志保とセッション。彼女のおかげで史佳はカレドニアの舞台に立つことができた。実はこの2人のアーティストは新潟という日本の同じ都市出身だ。

「私は日本で彼に再会した。ナントとパリのコンサートを手助けしたことがあり、彼がニューカレドニアで演奏することを熱望していた。この記念祭は理想のイベントだった。」とピアニストはコメントした。

[小林は彼のソロ演奏の際、女性の踊り手と共演した]

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