2012年11月24日|カテゴリー:その他レポート
にいがたいのちの電話 普及啓発事業 @能生
新潟県の南端、糸魚川市能生町にて
「いのちの電話普及啓発事業講演会」が開催されました。
リハーサルでは演奏とともに講演で使用する
スライドのチェックをします。
いのちの電話後援会長の及川紀久雄さんの「こころと薬の話」に続き、「津軽三味線小林親子が語る」と題し、史佳Fumiyoshiの挫折体験から演奏家を目指す経緯と、それを支えた母の思いをお話しました。
あいにくのお天気でしたがたくさんの方々にご来場頂きました。ありがとうございました!!
今シーズンは11/25(土)佐渡市が最後の講演会となります。お近くの方は是非ご来場下さい!
11/25(土)佐渡市両津文化センター
13:00開演
こちらにアップされていますので是非チェックしてくださいね!
インタビュー記事は来年1/4号に掲載予定です!!!